米政府、沖縄県内高校生限定の「留学奨学金」創設

 

 在沖縄米国総領事館は17日、沖縄県内の高校生を対象にした「大使留学奨学金」の給付制度を創設したと発表した。日米両国の人的、親善交流をより促すのが狙いで、米政府による沖縄県内の生徒・学生に絞った留学奨学金制度は初めて。

 沖縄県内の高校に在籍する1、2年生4人が対象。米政府が航空運賃やホームステイ費・保険、米国高校への留学資金などを負担する。

 派遣期間は夏から約10カ月程度。派遣期間は夏から約10カ月程度。第一陣となる来夏からの留学を希望する生徒は、公益財団法人YFU日本国際交流財団のホームページにアクセスし「資料請求はこちら」から応募用紙を取り寄せる。

 応募書類は12月31日必着。書類選考を通過した応募者は来年1月13日(予定)、英語のテストと、日本語・英語による面接を受ける。