イベントで菓子まいていたドローン落下、「制御失いバランス崩した」と操縦の男性説明 岐阜・大垣

 
大垣公園で開かれていたイベントで(上から下へ)菓子をまき、突然バランスを崩して落下するドローン=4日午後、岐阜県大垣市(来場者提供)

 岐阜県大垣市の公園で開かれていたイベント中に小型無人機「ドローン」が落下し男女6人が軽傷を負った事故で、操縦していた同県各務原市のドローン製作会社代表の男性(37)が「操縦中に制御を失い、バランスを崩した」と話していることが6日、イベントを主催した大垣観光協会への取材で分かった。

 男性は事故後の同協会の聞き取りに対し、制御を失った理由について、機器の故障か、来場者が持っていたスマートフォンなどによる電波障害の可能性を挙げ、操作ミスは否定したという。

 事故は4日午後2時5分ごろ発生。菓子をまいていたドローン(直径約85センチ、高さ約55センチ、重さ約4キロ)が約10メートルの高さから落下し、5~48歳の男女6人が軽傷を負った。