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羽生結弦選手監修のオルゴール ファンの予約殺到

羽生結弦選手の競技写真がデザインされた職人手作りの「30弁クリスタルオルゴール」(日本電産サンキョー提供)
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 音響機器や電子機器製造の日本電産サンキョー(長野県下諏訪町)は、2月の平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦選手が楽曲を監修したオルゴールを制作した。熟練の職人による手作りの高級品から手軽に楽しめる普及品までラインアップし、17日から販売を開始する。すでに予約が殺到しており、同社の担当者は「予想外の反応」と熱気に驚いている。(太田浩信)

 羽生選手と競技は異なるものの、スピードスケート女子で金メダル二つを獲得した高木菜那選手は同社の所属。このため、五輪の感動を再び伝えようと、オルゴールの企画が社内から持ち上がった。

 五輪終了後に羽生選手に製品化を提案したところ、冬季競技にゆかりの深い企業ということもあり、即座に快諾。収録曲もショートプログラムで使われたショパンの「バラード1番ト長調」と、フリープログラムの楽曲で映画「陰陽師(おんみょうじ)」サウンドトラックの「SEIMEI」に決まった。

 オルゴールに収録するに当たって同社所属の編曲家と音源のイメージをめぐって何度もやりとりが交わされ、最終的に羽生選手が納得する音が完成した。同社の担当者は「羽生選手の音楽に対するこだわりは相当なものだった」と振り返る。

 製品は3種類。氷上をイメージした箱に収められた「30弁クリスタルオルゴール」(税抜き価格4万5千円)は、振動板のくし歯部分が30枚あり、豊かな音響が特徴。宝石箱となっている「ジュエリーケースオルゴール」(同1万4千円)と、持ち運びができる「ショッピングバッグオルゴール」(同2200円)は、いずれも羽生選手の競技写真がデザインされている。

 同社の通販サイト「オルゴールギャラリー」から購入できるほか、下諏訪町にある同社のオルゴール記念館「すわのね」で店頭販売される。

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