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2026年冬季五輪招致は3候補 来年6月に開催都市決定

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 国際オリンピック委員会(IOC)は9日の総会で、札幌市が断念した2026年冬季五輪招致でカルガリー(カナダ)、ミラノとコルティナダンペッツォの共催案のイタリア、ストックホルム(スウェーデン)を第2段階に進む正式な立候補都市に選んだ。

 ミラノが候補都市となったため、開催都市を決める来年の総会は9月の同市から6月のスイス・ローザンヌ開催に変更した。IOCの助言を得ながら計画を練る第1段階に残っていた4候補のうち、4日の理事会で大規模大会の開催経験などで懸念が示されたエルズルム(トルコ)のみ落選していた。

 暫定承認団体だった国際相撲連盟の正式承認も決定した。同連盟は、日本大の田中英寿理事長が会長を務めている。

 総会では選手の権利と責任を記した「選手宣言」を採択した。190カ国・地域の選手約4300人の声を参考にまとめたという。(共同)

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