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【パラリンピック】成田緑夢選手がスノボ引退表明 平昌で金、東京目指す

スノーボード バンクドスラローム 男子 下肢障害 メダルセレモニー 金メダルを獲得した成田緑夢=16日、平昌(桐原正道撮影)
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 平昌パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害で金メダルを獲得した成田緑夢選手(24)=近畿医療専門学校=が27日、他競技で2020年東京大会などへの出場を目指すため、スノーボードからの引退を表明した。出演したテレビ番組で「一つの夢を踏んだので、次は五輪や東京パラリンピックを目指したい」と語った。

 元五輪選手の兄と姉を持つ成田選手は自身もトランポリンやフリースタイルスキーなどで五輪を目指していた。13年4月に練習中の大けがで左膝下がまひしてからはパラリンピックに目標を切り替え、平昌大会ではスノーボードクロスの銅と合わせ二つのメダルを獲得した。

 以前から夏季パラリンピック出場の意向を示しており、陸上の走り高跳びなどに挑戦していた。今後、どの競技に本格的に取り組むのかは明らかにしていない。

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