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冬季パラ初のメダルで「金」獲得した中国 北京大会に向けて成果アピール

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 【北京=三塚聖平】18日まで行われた平昌パラリンピックで、中国が冬季大会初のメダルを獲得したことを同国メディアが盛んに報じている。夏季パラリンピックでは4大会連続でメダル数トップの強豪ながら、冬季大会では選手育成が遅れ、低迷が続いていた。中国は次回2022年の北京大会開催に向け、今大会の成果をアピールしている。

 「中国チームが歴史を作った」。17日に行われた車いすカーリング決勝で中国がノルウェーを6-5で破り、冬季パラリンピックの初メダルとして「金」を獲得したことを中国国営中央テレビなどが速報した。

 中国には約8500万人の障害者がいるとされるが、パラリンピックの注目度は五輪と比べて高いとはいえず、普段は関連報道を目にする機会が少ない。

 中国は02年のソルトレークシティー大会で冬季パラリンピックに初参加。中国メディアによると、前回のソチ大会・車いすカーリングの4位が同国の冬季パラリンピック最高成績だった。

 夏季パラリンピックでは、16年のリオデジャネイロ大会で金107個を含む239個のメダルを獲得。金メダル数、メダル総数ともに4大会連続でトップの成績を誇るが、冬季では5大会目にしてようやく念願のメダル獲得を果たした。

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