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【平昌パラ】盛り上がり欠いた韓国 文大統領夫妻PRも奏功せず

平昌冬季パラリンピックの開会式場に姿を見せ、手を振る韓国の文在寅大統領(右)とIPCのパーソンズ会長=9日、韓国・平昌(共同)
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 パラリンピックへの関心の低さが指摘されていた韓国では、大会が進んでも五輪のような盛り上がりは見られなかった。文在寅大統領がテレビ中継の少なさに苦言を呈したほか、文氏の金正淑夫人がたびたび競技を視察するなど夫妻がPRに力を入れたが、効果はあまりなかったようだ。

 韓国では2日の世論調査で、大会の開幕がいつなのか知らない人が3分の2に上った。地上波3局の放送もNHKなどに比べて大幅に少なく、韓国勢が今大会初のメダルを獲得した11日のノルディックスキー距離も生中継はなかった。

 文氏は12日「国民が競技をもっと見ることができるよう検討してほしい」と発言。韓国メディアによると、KBSなどが放送時間を急きょ拡大させた。

 金夫人は連日のように競技会場を回り、選手や家族らを激励。盛り上げに躍起となったが、南北関係の進展や李明博元大統領の事情聴取など大型ニュースが相次いだこともあり、注目は高まらなかった。(共同)

 

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