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【平昌パラ】成田緑夢が金メダル スノボ男子バンクドS下肢障害

男子バンクドスラローム下肢障害で滑走する成田緑夢 (桐原正道撮影)
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 【平昌=川峯千尋】平昌パラリンピック第8日は16日、3回の滑走でベストタイムを競うスノーボードのバンクドスラローム男子下肢障害で成田緑夢(近畿医療専門学校)が金メダルを獲得した。スノーボードクロスの「銅」に続く今大会2個目のメダル。日本勢のメダルは8個目。成田は1回目に50秒17でトップに立ち、2回目で49秒61、3回目で48秒68とタイムを縮めた。大腿(だいたい)障害の小栗大地(三進化学工業)は6位、山本篤(新日本住設)は記録なし。

 バイアスロンは長距離種目が行われ男子15キロ立位で佐藤圭一(エイベックス)が8位入賞した。星沢克(北海道・立命館慶祥高)は13位。視覚障害の高村和人(盛岡視覚支援学校教)は13位。女子12・5キロ立位の出来島桃子(新発田市役所)は9位、座位の新田のんの(北翔大)は13位。

 パラアイスホッケーの7、8位決定戦で日本はスウェーデンに1-5で敗れ最下位の8位。

 ★山本は記録なし

 夏冬「二刀流」で注目された山本はスノーボード男子バンクドスラローム大腿障害で記録なしに終わった。1回目は転んでコースを外れて失格。2回目は序盤のコーナーを曲がりきれずにフェンスに突っ込み、3回目を棄権した。病院で左肩脱臼と診断され、整復処置を受けた。

 12日のスノーボードクロスは決勝トーナメント1回戦で敗退。夏季のパラリンピックでは陸上の走り幅跳びで2つの銀メダルを獲得したが、初挑戦の冬は勝手が違った。(共同)

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