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【平昌パラ】「勝つか転ぶか」村岡桃佳、金めがけ攻めた大回転

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 この日、村岡には内心、期するものがあった。「本当に金を取るのであれば、大回転しかないと思った」。日本アルペンで1大会メダル3個の記録で並んでいた選手団の大日方邦子団長からも「失うものはない。得るものだけ、得てきなさい」とハッパを掛けられた。

 アルペンチームでは妹分的な存在。4年前のソチ大会が5位入賞に終わったことで技術習得にどん欲になり、森井大輝ら先輩スキーヤーたちのカービングターンなどを観察して吸収した。

 背中を追いかけてきたベテラン勢が今大会でもがく中、輝きを増す21歳は「自分の限界は超えていない」と言い切る。18日の回転で日本勢単独最多の5個目のメダルに挑む。(高久清史)

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