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【平昌パラ】「チェアは私の生き方」 旗手村岡桃佳選手 日本の強さ表現

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 女子の選手層が薄い代表チームに入り、何でも教えてくれる先輩に妹のようにかわいがられた。だが「甘えていただけ」。高校2年で初出場したソチ大会は5位入賞したが、無我夢中のまま終わった。

 卒業後、早稲田大に進学。スキー部で健常者の部員とともに寮生活を送る。トレーニングルームで仲間の姿に刺激を受ける日々。入部の際、寮のバリアフリー化で当時の監督に骨を折ってもらった。恵まれた環境や周囲の人たちに感謝する気持ちが強くなった。

 受け身だった滑りのアドバイスも、今は積極的に先輩に求める。「障害を負って歩けなくなったからこその環境。とてもありがたい」と話す。

 平昌入りの前に桜模様のネイルを塗った。「4年前に比べて、少しは周囲に認められたのかな。堂々とした姿勢を示して日本の強さを表現したい」(共同)

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