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【平昌五輪】平野歩夢、“絶対王者”と同じ演技で銀、採点方法がおかしくないか?

スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し歓声に応える平野歩夢。右は優勝した米国のショーン・ホワイト=平昌(共同)
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(※2月24日の記事を再掲載しています)

 スノーボードで19歳の平野歩夢(木下グループ)は、平昌五輪で“絶対王者”を脅かす演技を披露し、2大会連続の銀メダルを獲得した。ハイレベルな頂上決戦にインターネットでは称賛の声が上がる一方で、2人の点数をめぐってさまざまな意見が飛び交っている。過去にも採点競技では判定をめぐって、疑問を呈されることが繰り返されてきたが…。

低すぎる? 平野の点数

 2月14日に行われた平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で、平野は決勝2回目で100点満点中95・25点の高得点を出した。しかし、過去2大会金メダルを獲得しているスノーボード界の絶対王者、ショーン・ホワイト(31、米国)が3回目の最終滑走で97・75点をたたき出し、2・5点の僅差で金メダルを逃した。「もし、あれ(2回目)が3回目だったら確実にもっと100点に近い点数が出ていたと思う」と解説するのは、スノーボード専門誌「BACKSIDE」編集長で、現地で戦いを見守った野上大介氏だ。

 スノーボードHP決勝は、各選手が3回滑走し一番高い点数で最終順位が決まる。技の完成度や難易度、多彩さや高さなどを基準に6人の審判員がそれぞれ100点満点で採点。最高点と最低点を除いた4人の平均がスコアとなる。ただ、ジャッジは「オーバーオールインプレッション」方式。つまり審判員の「主観」によって点数がつけられている。

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