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【社説検証】《平昌五輪》朝日・東京は南北会談提案に理解 「北の攻勢が痛恨事」と産経

アイスホッケー女子の日本戦を前に、「統一旗」を手にし、南北合同チームに声援を送る北朝鮮の応援団=2月14日、韓国・江陵(共同)
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 平昌冬季五輪は、日本にとって一大会最多のメダル獲得という、うれしい結果となった。一方、「南北融和」を旗印に乗り込んできた北朝鮮に振り回され、日本や米国を巻き込んだ外交駆け引きが繰り広げられるなど、政治色の濃い大会となった。各紙は閉幕の社説でも、北朝鮮問題を避けて通れなかった。

 「日本国内では羽生結弦、小平奈緒、高木姉妹らの金メダルや、高梨沙羅、カーリング選手らの泣き笑いが感動を呼んだ。やはり主役は選手である。東京五輪でも、その成否は日本選手の活躍が鍵を握る」。こう総括したのは産経である。毎日は、小平と敗れた韓国の李相花の抱擁を「ライバルを敬い、高め合うスポーツの原点を見た」と称賛した。

 平昌五輪の問題点は、2年後に控えた東京夏季五輪での課題でもある。産経や朝日、毎日が、ドーピングへの取り組みを訴えたほか、朝日や毎日、日経は、一部競技が深夜に及ぶなどした、欧米テレビの都合にあわせた日程の組み方を疑問視した。朝日は、交通渋滞や「観客席の大量空席」、入場券の不当な転売防止への対策を挙げた。

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