PR

平昌五輪 平昌五輪

【平昌パラ】義足や車いすを無償修理 技術者常駐「活躍後押し」

選手村にあるオットーボック社の修理サービスセンターで、車いすの調整をするスタッフ=4日、韓国・平昌(共同)
Messenger

 平昌冬季パラリンピックの選手村には五輪では見られないパラ競技ならではの施設がある。ドイツの世界的な福祉機器メーカー、オットーボック社が運営する義足や車いすなどの修理サービスセンターだ。責任者のペーター・フレンツェルさんは「どんなトラブルでも可能な限り対応する。選手の活躍を後押ししたい」と語る。

 センターには義肢装具士や技術者が常駐する。世界中の拠点から同社のスタッフ約30人が集まり、10カ国語でコミュニケーションが取れるという。「スタッフが多国籍。全ての選手を分け隔てなくサポートできることが素晴らしい」。日本から参加した高橋俊潤さんは充実の態勢をこう説明した。

 約300平方メートルの大型テント内には溶接設備を備え、折れた金属フレームなどの修理も可能。自社製品だけでなく、各メーカーの製品の修理も無償で行う。大会期間中には前回ソチ大会と同程度の350~400件の受け付けを見込む。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ