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【平昌五輪】フィギュア女王ザギトワに秋田犬、“猫知事”も「贈りたい」と前向き 保存会は外務省に意向確認要請

秋田県がザギトワ選手に贈る、秋田犬のぬいぐるみやポストカードなど=28日午後、秋田県庁
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 平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した「ロシアからの五輪選手(OAR)」のアリーナ・ザギトワ選手(15)がご褒美に秋田犬(あきたいぬ)を希望していると報じられたことを受け、秋田県の佐竹敬久知事は28日、犬の贈呈に前向きな姿勢を示した。

 佐竹知事は平成24年、東日本大震災後の支援に対する東北地方からのお礼としてロシアのプーチン大統領に秋田犬の「ゆめ」(雌)を贈呈。返礼としてシベリア猫の「ミール」(雄)を贈られた。秋田市長時代から飼っている元野良猫などとともに知事公舎でミールを飼っており、“猫知事”として知られている。

 ザギトワ選手への秋田犬贈呈について、知事は報道陣に「選手の両親が許せば贈りたい。飼う前に秋田に来てくれたら歓迎する」とした上で、「ザギトワ選手がかまれたら大変。大型犬を飼うのは難しいので、飼い方をロシア語に翻訳して送りたい」と述べた。

 秋田犬保存会の会長を務める日本維新の会の遠藤敬国対委員長は同日、産経新聞の取材に対し、秋田犬贈呈に向け、外務省などにザギトワ選手の意向確認を要請したことを明らかにした。

 秋田犬発祥の地とされる大館市も犬の贈呈の検討を始めており、県と市は保存会と共同での贈呈を協議する。

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