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【平昌五輪】フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」

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【平昌五輪】
フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」

メダルセレモニーで金、銀メダルをそれぞれ受け取り、笑みを浮かべる羽生結弦(左から2人目)、宇野昌磨(同1人目)=17日午後7時40分、韓国・平昌(桑村朋撮影) メダルセレモニーで金、銀メダルをそれぞれ受け取り、笑みを浮かべる羽生結弦(左から2人目)、宇野昌磨(同1人目)=17日午後7時40分、韓国・平昌(桑村朋撮影)

 --けがをしてから足の状態はどんな状態で、どこまで回復しているのか。けがをしてからどんな心理状態だったのか

 「けがの状態は、はっきり言って詳細がよく分からない状態。検査もちゃんとしたんですけど、もともと靱帯(じんたい)が損傷してしまっていた部位、そのとき傷めてしまった方向で、色々な痛みが出てきてしまって。正直、どれがどこまで痛んでいるか、何の治療が最適なのか。ちょっと分からない状態です」

 「(けがをしてからの)3カ月間のメンタルに関しては…なんて言ってほしいですか?(笑)。特に、自分の心、自分の頭がネガティブな方向に引っ張られるということはなかったが、環境、状況、状態、条件。そういったものに、外的要因から、すごくネガティブな方向に引っ張られました」

 「やっぱり、スケートのためにいろんなものを捨てましたし。スケートだけでいいや、と。『これでスケート止めなきゃいけなくなったらどうしよう』とは思った」

 「こういう質問で終わるのもなんなんで。明るい話なんで。こうやってスケートを滑れて、本当に幸せです。オリンピックのマークがあって、こんなにたくさんの方々に応援してもらって」

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