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【平昌五輪】フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」

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【平昌五輪】
フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」

メダルセレモニーで金、銀メダルをそれぞれ受け取り、笑みを浮かべる羽生結弦(左から2人目)、宇野昌磨(同1人目)=17日午後7時40分、韓国・平昌(桑村朋撮影) メダルセレモニーで金、銀メダルをそれぞれ受け取り、笑みを浮かべる羽生結弦(左から2人目)、宇野昌磨(同1人目)=17日午後7時40分、韓国・平昌(桑村朋撮影)

 --さきほど4回転アクセルへの目標も語られたが、「もうちょっと滑りたい」という中で、次に進むモチベーションというのはすぐ出てくるものなのか。ソチ五輪の後、全く休まず次のシーズンから挑戦を続けたが、この後は休むという選択もなく続ける予定か

 「足首次第です。本当に、痛み止め飲んで(演技をした)。注射が打てればよかったんですけど、打てない部位だったので。本当に、痛み止め飲んで飲んで、という感じだったので。はっきり言って、状態が分からない」

 「ただ、はっきり言えることは、痛み止めを飲まない状態では、到底ジャンプが降りられる状態でも、飛べる状態でもない。だから治療の機会がほしい、と思うが、それがどれくらい長引くのか。アイスショーの関連もありますし」

 「せっかく金メダルを取ったので、いろんな方々に伝えたい、笑顔になってもらいたいという気持ちもある。競技として考えると、治療の期間が必要だなとは思う」

 「スケートをやめたいというのは全然ない。モチベーションは4回転アクセルだけなんで、取るべきものを取ったし、やるべきこともやったんで。だから、後は小さな時に抱いていた目標をかなえてあげるだけ」

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