株式会社N2i
株式会社N2iでは、2022年7月12日から7月15日にかけ、22~50歳女性449名に対し、ユニセックスコスメに関する意識調査を実施いたしました。
近年、ユニセックスコスメやジェンダーレスコスメという言葉を耳にする機会も増えたように感じられる方々も多いかと思います。実際のところ、メンズコスメやユニセックスコスメコーナーを設置しているコスメショップなども見かけるようになり、テレビや雑誌での特集も組まれるなど、追い風の兆候が見られます。
またその中で、パートナーや異性の家族とスキンケア商品を共有しているという声も聞かれるようになり、男女の分け隔てなくコスメを楽しめる時代になりつつあるようです。
本リリースでは、このようなユニセックスコスメの台頭に対し、コスメへの関心が多種多様な22~50歳女性の興味や意識についての調査結果をお知らせします。
■調査結果の概要
・パートナーとコスメをシェアすることについてポジティブな意見が大半
・ユニセックスコスメ自体への興味が高まっている
・上記については特に20~30代前半の若い世代で顕著である
パートナーとコスメをシェアすることについてポジティブな意見が大半
(1)59%がパートナーとコスメをシェアすることに対して好意的
22~50歳の女性449人に調査を実施した結果、59%がパートナーとコスメをシェアすることに対し、「とてもいいと思う/いいと思う」と回答しました。
ややネガティブ意見である「いいと思わない/あまりいいと思わない」と回答したのは、全体の20%に留まり、好意的に捉えられていると言えそうです。
(2)特に20~30代前半でパートナーとコスメをシェアすることに対して、大半が好意的
年齢別に、パートナーとコスメをシェアすることに対し、「とてもいいと思う/いいと思う」と回答した割合を算出すると、22~25歳では76%、26~30歳では75%となりました。
一方で、36~50歳の女性で、「とてもいいと思う/いいと思う」と回答した割合は約50%以下という結果に。
このことより、20~30代前半の若年層でよりパートナーとコスメをシェアすることに寛容であるとわかります。
(3)20~30代前半では同居しているパートナーがスキンケアやメイクアップをしている割合も高い
実際に同居しているパートナーがスキンケアやメイクアップをしているかどうかを調査したところ、22~35歳では、30%以上が「いつもしている/たまにしている」と回答。
一方で41~50歳では10%台が「いつもしている/たまにしている」という結果になり、22~35歳の回答の3分の1となりました。
このことから、若年層の女性の間で特に、パートナーが実際にスキンケアやメイクアップをしている割合が高いため、パートナーとコスメをシェアすることにも抵抗が少なくなっていると言えそうです。
ユニセックスコスメ自体への興味が高まっている
(1)約50%がユニセックスコスメに興味があると回答
女性訴求に特化したコスメ商品が多い中で、近年増えつつあるユニセックスコスメへの興味については、「とても興味がある/興味がある」と48%が回答。
(*ここでいう「ユニセックスコスメ」とは、性別に関係なく楽しむことができるスキンケアやメイクなどのコスメ商品を指します)
(2)特に20代が、ユニセックスコスメに興味があると回答
ユニセックスコスメに対しての興味への回答を、年齢別に分けてみたところ、「とても興味がある/興味がある」と過半数以上が答えたのは、22~35歳でした。
46~50歳の女性についても、「とても興味がある/興味がある」と答えた割合が49.12%と高い点については、パートナーとコスメをシェアすることに対して好意的であることと関係はありそうです。
■調査概要
調査名称 :ユニセックスコスメに関する意識調査
調査機関:株式会社N2i
調査対象者:女性22-50歳
調査地域 :全国
調査方法 :Web調査
調査時期 :2022年7月12日 (火) ~15日(金)
集計数 :449人
■調査結果引用時のお願い
本調査結果を転載・ご利用いただく場合は、出典元として下記のような表記をお願いします。
例:「『myGAKUYAを運営するN2i』の調査によると」「『myGAKUYA』調べ」など
株式会社N2iについて
2017年5月に設立した株式会社N2i(https://n2i.jp/)は、名古屋を拠点とし、誰もがチャレンジできる世界を創るためのWebアプリケーションを開発しています。「チャットボット」と「日程調整」の強みを活かしたHRテックサービスの開発で実績があるほか、オンラインブランドの体験型シェア店舗「my GAKUYA(https://my-gakuya.com)」など、複数の自社サービスの新規企画開発を行なっています。