2015.1.2 15:00更新 【天皇の島から 戦後70年・序章(1)後半】時を超え眠り続ける「誇り」 集団疎開させ、島民を守った日本兵 前の写真へ 次の写真へ 記事に戻る ペリリュー島に残る、旧日本軍が使用していた隣のゲドブス島との間に架けられていた桟橋跡。夕暮れに橋脚のシルエットが浮かび上がった=12月12日、パラオ共和国・ペリリュー島(松本健吾撮影)