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すかいらーく「山梨モデル」対応 県、近く感染対策認証

すかいらーくが運営する「ガスト」の店舗。同社は山梨県内の全店舗でグリーン・ゾーン認証に適合した感染対策を取る=同県富士河口湖町(渡辺浩撮影)
すかいらーくが運営する「ガスト」の店舗。同社は山梨県内の全店舗でグリーン・ゾーン認証に適合した感染対策を取る=同県富士河口湖町(渡辺浩撮影)

  「ガスト」「バーミヤン」などを運営するファミリーレストラン最大手のすかいらーくホールディングス(HD、東京都武蔵野市)が、山梨県内の全57店舗で県のグリーン・ゾーン認証に適合する新型コロナウイルス感染対策を取ることが19日、関係者への取材で分かった。県は審査を進め、全店を順次認証する。すかいらーくへの認証で、県内外食チェーンの大半が「山梨モデル」に対応することになる。(渡辺浩)

県内全57店で

 グリーン・ゾーン認証に適合した感染対策を取るのは、「ガスト」21店、「バーミヤン」11店、「ジョナサン」3店、「しゃぶ葉」2店、「夢庵」7店、「ステーキガスト」4店、「から好し」2店、「グラッチェガーデンズ」2店、「藍屋」3店、「魚屋路(ととやみち)」1店、「フロプレステージュ」1店。このうち、ガスト甲府酒折店(甲府市)が16日、第1号として認証を受けた。

 ファミレス主要5社では、県内に店舗がない「ジョイフル」を除いて、「サイゼリヤ」が全6店、「デニーズ」が全6店、「ロイヤルホスト」が全1店でグリーン・ゾーン認証を受けている。

 このほかの外食チェーンも「マクドナルド」「びっくりドンキー」「牛角」などが全店で認証済みだ。

スープバーに指摘

 すかいらーくの対応が遅れたのは、全国チェーンとしての一律の感染対策の中で、山梨の店舗だけ県の厳しい基準に合わせるのが難しかったためとみられる。

 県の基準では「真正面での着座配置をしない。座席の間隔を最低1メートル確保できるよう配置する」「テーブル上にパーティションなどを設置して遮蔽する」のいずれかを満たさなければならず、すかいらーく側にはハードルが高かった。

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