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【プロが指南 就活の極意】年々増すインターンシップの重要性

リクルートキャリアが開催した合同企業説明会=3月1日、千葉市(同社提供)
リクルートキャリアが開催した合同企業説明会=3月1日、千葉市(同社提供)

 新型コロナウイルスによって、企業と学生が接点をつくるのは容易でなくなりました。企業の広報活動が始まってからでは、時間的な制約もあり企業研究は非常に難しくなっています。そのため、企業が広報活動をする前の段階でいかに接点を作るのかが企業と学生双方にとって重要になっています。インターンシップ、OB・OG訪問、業界研究セミナーなど、企業と接点を持つ機会はさまざまですが、中でもインターンシップの重要性は年々増しています。

 昨年を例にしますと、企業のインターンシップ実施率は6割近くになり、8割の学生が参加しているというデータが出ています。数年前まではインターンシップに参加する学生が5割だった状況を考えると、学生自身もインターンシップの重要性を理解しているといえます。また、インターンシップは「選考があるインターンシップ」と「選考がないインターンシップ」の2種類あります。選考があるインターンシップは意識の高い学生が応募する傾向があり、数日にわたって企業と学生が接点を持てるプログラムになっていることが多いです。それに対し、選考がないインターンシップは意識にばらつきがあり1日だけのプログラムになっていることが多いです。どちらに参加すればよいのかは企業の戦略が異なるため一概にいえませんが、選考なしのインターンシップには参加できても、選考があるインターンシップにはなかなか参加できない事実は理解しておく必要があります。

 ただ個人の見解としては、選考を突破した学生しか参加できないインターンシップはプレミアム感があり、早期の選考でつながっているケースが非常に多く、有利になっていると感じます。また、新型コロナによって企業との接点が持ちにくい現状から、数日間にわたり企業と接点があることは、企業理解や仕事理解につながり、他の学生が言えない自分なりの理由を用意できることは間違いなく有利といえます。

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