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【プロが指南 就活の極意】社会が不安的な時はエントリー企業を絞り過ぎないこと

合同企業説明会で企業の説明会場に入る学生=1日午後、東京・池袋
合同企業説明会で企業の説明会場に入る学生=1日午後、東京・池袋

 就職活動する学生は年間約50万人存在するといわれています。その中で大手企業(今回は従業員数が1000人以上の企業と定義する)の新卒採用枠は約10万人といわれています。学生が企業を選ぶ際に一部に集中せずにうまくバラければ倍率も低くなり内定が獲りやすくなるのですが、残念ながら学生が選ぶ企業は一部に集中してしまいます。特に動き出しが遅い学生ほど準備する時間に限りがあるため、人気企業に集中するケースが多いです。しかし、人気企業から内定を獲得するのは容易ではありません。

難関大学の倍率は5~20倍。難関企業の倍率は…

 大学受験を突破した学生からすると、受験を通過したから就職活動も何となく大丈夫だろうと考えてしまう人は多いのではないでしょうか。しかし、就職活動では人気企業ほど倍率が桁違いに高くなります。では人気企業の倍率はいかほどでしょうか。それは数百~数千倍といった倍率になります。このような高い倍率の中で選考を勝ち抜かないと内定は獲得できないのです。

書類選考の通過率は5割が平均

 就職活動では学歴や学部など経歴による不公平・不平等感を持つ学生が多いです。採用したい大学をターゲットとして絞る企業も多いので、大学によって通過しやすい企業、通過しにくい企業があるのは事実としてあります。「8割が通過」「2割しか通過しない」のように業界によって差はあるのですが、平均すると書類選考の通過率は5割といわれています。つまり、書類選考の段階で半分の企業が落ちてしまうということになるのです。現在、多くの学生がエントリーシートを作成している段階だと思いますが、適当に書くと落とされてしまう可能性が高いですので、しっかりと準備をしてください。

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