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プロと打ち合い、本番へ活力 ボクシング慈善イベントに五輪代表が参戦

 森脇は代表合宿では距離をとって打ち合う練習が多いことから「接近戦はここで練習しないと」と3ラウンドを存分に活用して課題の克服に努めた。

 アマチュアを統括する日本ボクシング連盟が五輪代表らの出場をイベント主催者に打診し、両選手の出場が実現した。計量も実施する実戦に近い形でのスパーリングを3月の合宿で行う予定だが、緊張感のある本番に近い雰囲気はなかなか体感できないためだ。

 選手の得た経験は大きく、大型ビジョンなどが用意された環境を「RIZINみたい」と総合格闘技団体の興行と重ねた森脇は「東京五輪の前に群衆の中で拳を交えることができたのはよかった」。3月で鹿児島県体協を退職し、スポンサーからの支援を受けて「プロのアマチュア」として活動する岡沢は「会場がわき、大きな会場でやれる楽しさを感じた。東京五輪へのイメージがつかめた」と気持ちを高ぶらせた。(運動部 奥村信哉)

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