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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】DH制賛成か否か…巨人が突き付けた命題にどう答える

メンバー表交換を行う巨人・原監督(左)と阪神・矢野監督。DH制で共同歩調をとれるか(撮影・福島範和
メンバー表交換を行う巨人・原監督(左)と阪神・矢野監督。DH制で共同歩調をとれるか(撮影・福島範和

 ウチだけがパ・リーグに移籍してもいいんだぞ! 今季中の指名打者(DH)制度の暫定導入をあくまでも希望する巨人の関係者から飛び出した驚愕(きょうがく)の発言。今や導入反対のセ5球団の“まとめ役”ともいえる阪神は、巨人の内部で起きている「怒りのマグマ」をどのように捉え、対処していく方針なのでしょうか。グラウンドに目を移せば、春季キャンプは早くも折り返し点を迎え、球界OBたちのチーム診断では「巨人と阪神で優勝争い」の評価が圧倒的な声です。ペナントレースで激しく火花を散らすのはファンにとっても大歓迎ですが、ここまで球界の繁栄を牽引(けんいん)してきた巨人と阪神、阪神と巨人に微妙な亀裂が入ったのであれば、今後の展開は風雲急を告げるかもしれません。

順調すぎるぐらい順調

 時が過ぎるのは早いものですね。2月1日に12球団で一斉にスタートした春季キャンプは早くも折り返し点を迎えています。1軍が沖縄・宜野座、2軍が高知・安芸でキャンプを張る阪神も極めて順調に練習を進めていますね。

 特に目立つのが怪物ルーキー、佐藤輝明内野手(21)です。初の対外試合となった9日の日本ハムとの練習試合(宜野座)では“プロ初アーチ”を含む5打数3安打3打点の大活躍。佐藤輝自身は「結果が出た半面で反省点もいっぱい出た。次に生かしていこうという感じです。これをスタートとして、もっとどんどん打っていけるようにやっていきたいと思います」と謙虚に話していました。

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