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【TVクリップ】「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」吉柳咲良「何を演じてもハマり役に」

『青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-』出演の吉柳咲良(酒巻俊介撮影)
『青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-』出演の吉柳咲良(酒巻俊介撮影)
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 学校内に警察官が常駐する「学校内警察(スクールポリス)」制度の試験導入を始めた赤嶺中学校。第1話でSNSに絡む騒動を起こしたが、第3話からは、同じく騒動を起こした真田一樹(中川翼)とともに、同中学に自ら志願して配属された警察官、嶋田隆平(藤原竜也)の“スパイ”として生徒の情報などを探る3年1組の生徒、三村翔子を演じる。今作が連続ドラマ初出演だ。

 「舞台や映画とはまた違って、スケジュールの見方なども知らなくて。でもオーディションの段階から、この翔子を絶対にやりたいと思っていたし、マネジャーさんとたくさん練習もしました」

 意中の役を射止めたことに喜ぶ。とはいえ、第1話の不安やプレッシャーは半端なものではなかった。「藤原さんは事務所の大先輩。でもそんな人と(劇中では)対等にしゃべらないといけないし」と振り返る。特に嶋田役の藤原に問いただされるシーンは緊張の度合いも高かったが、藤原は「自分の好きなようにやんなさい」と受け止めてくれたという。その結果、「ぶつからなきゃ失礼だし、全力でぶつかれた」と、満足のいく芝居に仕上がったようだ。

 生徒役の面々は年齢も近く、「刺激を受けたり、学んだりすることも多かった」と撮影現場を楽しんだようだ。「本当に学校みたいで、空き時間にボールで遊んだり。男女仲も良くて。でも切り替えはみんなさすがにプロ。やるとなったら顔つきがみんな変わって。自分もそうじゃなきゃいけないなって」

 芝居を始めて、「人間として成長していけるものが多くなった」と感じているという。自身を「不器用。ひとつのことにぶつかると、うまく妥協できず、それを倒さないと次に進めない。少年マンガの主人公タイプに近いですね」と分析する。そのうえで、「役では何色にでも染まりたいので、自分自身には色を付けたくない。何を演じても『ハマり役だ』と思われるようになり、吉柳咲良として印象に残るようになりたい」と貪欲だ。コメディーなど「楽しめる作品にも参加していきたい」と話す。

 「翔子は本当にツンデレ。嶋田との関係性も変わって心をどんどん許し、素直になっていきます」というから、今後、どんな翔子の姿がドラマで見られるのか。役者・吉柳咲良自身の成長とともに楽しみだ。(兼松康)

きりゅう・さくら 平成16年生まれ。栃木県出身。28年の「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン『PURE GIRL2016』」でグランプリを受賞して芸能界入り。29年から「ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』」で主演するほか、映画「天気の子」で、ヒロインの弟、天野凪役で声の出演も。現在放送中のNHKのよるドラ「ここは今から倫理です。」にも高崎由梨役で出演中。

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