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【プロが指南 就活の極意】「大手病」に潜む危険性

内定塾でのセミナーの様子
内定塾でのセミナーの様子

 令和4年3月卒業の学生を対象とした就職活動が3月から本格的にスタートします。「3月本エントリー開始(会社説明会)、6月選考開始」のスケジュールは従来と変わらないということは既に発表されています。しかし、採用手法の多様化や新型コロナウイルスの影響含めて、上記スケジュールにのっとらない企業も出てくることが予想されます。事実、ある大手鉄鋼メーカーはスケジュールより1カ月早い2月1日に本エントリーが解禁となるようです。ここで、注意してほしいのが「大手病」にかかる学生です。

大手病とは

 中小企業や中堅企業を回避し、業界の大企業にしか興味がないことを「大手病」と言います。高学歴やプライドが高い学生に多いといわれていますが、学生本人ではなく、保護者が「大手病」になっていることも多々あります。「大手病」が必ずしも悪い結果を招くわけではありませんが、数倍から数十倍の大学受験とは異なり、数百倍から数千倍の競争を勝ち抜かないと内定がもらえないのが就職活動です。既に内定を確保しており、言い方はよくないですが「保険」があるなら、大手に絞るのも悪くありませんが、一つも内定がない状態だと、最悪な事態に陥ることがありますので気を付けてほしいと思います。

大手病が原因となる失敗例

 (1)就職活動に失敗する

 新型コロナウイルス禍でも求人倍率は1・5倍前後となっていますが、大手企業に絞ると求人倍率は0・5倍と非常に厳しくなっています。また、学歴がいいからとか頭がよいから採用されるとはかぎらないのが就職活動です。大手ばかりに集中して受ける場合は、「100社受けて内定がもらえるのは1社」という感覚を持っていた方がよいでしょう。

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