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【プロ野球通信】DeNA三浦新監督 キャンプ直前インタビュー「1年目から優勝狙う」

産経新聞のインタビューにオンラインで応じる三浦大輔新監督(球団提供)
産経新聞のインタビューにオンラインで応じる三浦大輔新監督(球団提供)
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 横浜DeNAベイスターズ誕生から10年目を迎える今季、新たに指揮官に就任したのが生え抜きの三浦大輔監督(47)だ。現役25年をチーム一筋にマウンドに立ち、引退後も2軍監督などを務めた「ハマの番長」が春季キャンプを前に産経新聞のインタビューにオンラインで応じ、「1年目から優勝を狙う」と自らの現役時代でもある1998年以来のリーグ制覇へ強い意欲を示した。(運動部 田中充)

 --監督就任会見で優勝を狙うと宣言をした。何年後というプランを立てて目標に挑む考えか

 「闘いの場において、選手は優勝を目指して戦っている。自分も気持ちを一つにして戦う。1年目だから2位、3位でいいという監督には誰もついてこない。優勝するためにいかに采配するかを考えてシーズンに臨みたい」

 --優勝への強いこだわりを感じる

 「子供のころからビールかけのシーンをテレビで見ていて、優勝へのあこがれがあった。1998年に優勝したことで、それまでのすべてが報われた気持ちだった。その後も『今年こそ』『もう一度、横浜で優勝したい』という気持ちでプレーしてきたが、現役時代には残念ながらかなわなかった。今度は監督になり、選手やファン、裏方の人たち、みんなでぜひ一緒に喜びを分かち合いたいと思っている」

 --「打ち勝つ野球」「守り抜く野球」。優勝を狙う上で理想のチーム像は

 「固定観念は取り払いたい。目の前の試合で相手より1点でも多く取れば勝てる。打ち勝とうと思っても、投手戦になることもあれば、予想に反した乱打戦もある。戦況や選手の状態を見ながら、8-7でも1-0でも勝ちにこだわる野球に徹したい」

 --FAで戦力が抜けた。レギュラー争いは

 「野手では外国人選手と(昨季首位打者の)佐野(恵太)、(2017年首位打者の)宮崎(敏郎)には結果を出してもらわないと困る。あとは競争だと思っている。名前を挙げた選手を脅かす選手も出てきてほしい。昨季は2軍監督を務め、ファームにも楽しみな選手がいる。投手では(山崎)康晃の力が必要。はい上がってきてほしい」

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