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【プロが指南 就活の極意】大学の「成績」を企業が求める理由

内定塾でのセミナーの様子
内定塾でのセミナーの様子

 最近の就職活動では、外資系の企業や大企業を中心に「GPA」を重視する傾向が強くなっています。GPA (Grade Point Average)とは、各科目の成績から特定の方式によって算出された学生の成績評価値のことです。大学で学んだ勉学の成績を表す指標になっていて、GPAが高いほど学業で優秀な成績を収めたということになります。

 米国の大学や高校などで一般的に使われていたGPAですが、日本でも平成12年前後から全国の大学でGPA制度の導入が進んでいます。しかし、大学や学部によって評価方法が異なっていたため、ほとんどの企業では、GPAをあまり評価していませんでした。それでも、最近は多くの企業でGPAを評価するようになってきています。単位さえ取れれば、大学の成績は就職活動に影響しないと思っている人は要注意です。

エントリーシートからは見ることのできない学生の人間性や専門性を評価

1、専攻科目の確認

 GPAは成績表と同じで、どの科目で何点を取得したかが分かります。どのような講義を受講して何点取得しているのかが分かると、学生時代の専攻内容と状況把握に役立ちます。

 企業側も応募者が本当に持っている知識やスキルを確認するのに役立ちます。

2、学業に取り組む姿勢=業務に取り組む姿勢

 GPAは、真面目に学業に取り組んでいたのかを判別する判断材料にもなります。学業以外の活動、部活やサークル、アルバイトなどはどのような姿勢で取り組んだのかは、学生の口から聞くしかないので正当な評価をするのは難しいです。しかし、GPAは履修した全ての講義の成績の平均値のため、どれだけ学業に打ち込んできたのかが反映された数値になります。そのため、ある程度予想することが可能になるのです。

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