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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】希望はFA市場、大野&増田のW獲得なるか

中日の大野雄大=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)
中日の大野雄大=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)
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 早くも海外から聞こえてくる新外国人選手争奪戦での苦戦&誠にショボい“勝負組閣”…。来季に夢を与えるのはフリーエージェント(FA)戦線での大野雄大投手(32=中日)と増田達至投手(32=西武)のW獲り成功しかないのかもしれません。週明けの11日のDeNA戦(甲子園)で全日程を終了する阪神はAクラスを確保しました。水面下で来季構想に着手していますが、矢野燿大(あきひろ)監督(51)の勝負の年となる来季組閣では2年連続で12球団ワーストとなる84失策(117試合時点)にもかわらず、守備担当コーチは留任。さらに海外から聞こえてくる外国人争奪戦は早くも劣勢ムードです。となれば、来季に夢を描ける起死回生の一手はFA補強策なのでしょうか。そこに未来はありますか-。

大快挙!?の2季Aクラス

 いよいよシーズンも終わりを迎えます。コロナ禍の中で143試合から120試合に短縮された2020年シーズン。異例の短縮&超過密日程の中で全試合を戦い抜いた首脳陣&選手たちにまずはお疲れさまでした…と敬意を表したいですね。日頃、ああだこうだとイチャモンばかり付けているようですが、今年ほどプロ野球が普通に行われることの大事さを痛感したこともなかったですね。

 3月20日に開幕するはずだったシーズンがすったもんだの揚げ句に6月19日シーズンインとなりましたが、この3カ月間、われわれマスコミも大変な苦痛を味わいました。普通に通っていた球場に行くことができない。ベンチにも入れず、練習も見られない時期もありましたね。野球記者なんて、野球を取材してさまざまな記事を書くのが仕事です。その野球がこの世からなくなれば、本当に存在価値はゼロに近いですね。よくぞ120試合でもシーズンを実施してくれた…と今は感謝の気持ちで全日程終了を感慨深く受け止めています。

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