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観光ガイドタクシードライバーとしてデビュー 新潟の「カリスマ」バスガイド

観光ガイドタクシーのドライバーとして活躍中のなぐも友美さん(本田賢一撮影)
観光ガイドタクシーのドライバーとして活躍中のなぐも友美さん(本田賢一撮影)

「にいがた観光カリスマ」認定のフリー観光バスガイド なぐも友美さん(46)

「にいがた観光カリスマ」として新潟県の観光振興で活躍するフリーの観光バスガイド、なぐも友美さん(46)。新型コロナウイルスの影響で空き時間ができたのを機に第2種運転免許を取得し、観光ガイドタクシードライバーとしてデビューした。(本田賢一)

 バス会社に勤めていた私は平成15年から、新潟県湯沢町でフリーのバスガイドとして活動するようになりました。当時、NHK連続テレビ小説「こころ」のロケ地を巡る定期観光バスに乗務し、方言(湯沢弁)で案内するガイドとして知られるようになりました。

 翌16年10月の中越地震で上越新幹線が脱線し、県内の観光バスが同町に集結して不通区間を代行輸送しました。私は、他のバスガイドの役に立てばと、自作の同町観光案内“ネタ帳”を配りました。

 本来、人には絶対見せないネタ帳の配布と、方言でのユニークなガイドが評価され、18年に国土交通省や県、旅行関連団体などが選ぶ「にいがた観光カリスマ」に認定されました。

 これをきっかけにバスガイドとして注目されるようになり、全国の自治体やバス、タクシー会社から観光客のおもてなし方法について講演依頼を多くいただくようになりました。

 ところが新型コロナウイルスの感染拡大で一変しました。2月に県内初の感染者が出ると、観光バスガイドと講演の予約が全てキャンセルとなり、仕事がゼロになりました。

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