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フィギュア佐藤駿、東日本に挑む ライバル鍵山に雪辱へ「まず自分に勝つ」

練習公開したフィギュア男子の佐藤駿=10月21日、埼玉アイスアリーナ(久保まりな撮影)
練習公開したフィギュア男子の佐藤駿=10月21日、埼玉アイスアリーナ(久保まりな撮影)
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 フィギュアスケート男子の昨季ジュニア・グランプリファイナル覇者で今季シニアに転向した佐藤駿(フジ・コーポレーション)。シニアデビュー戦となった10月上旬の関東選手権は、ライバルで同級生の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)の活躍を横目に「空回りした」とジャンプのミスが続き本領を発揮できなかった。それでも、シーズンは始まったばかり。「アドバイザー」に指導を受けたり、練習方法を見直したりし、5日開幕の東日本選手権(甲府)に挑む。

 「関東(選手権)の前は、全くジャンプが跳べてなくて、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)すらやっていない状態だった。それは跳べるわけもなくて…」

 佐藤は、難易度の高い4回転ルッツやトリプルアクセルなど、得意のジャンプで転倒が相次いだ関東選手権をこう振り返った。同じくシニアデビュー戦で同級生の鍵山と一騎打ちとなった同大会。SP(ショートプログラム)、フリー合わせて非公認ながら世界歴代5位の高得点をたたき出した鍵山とは、対照的な“初陣”だった。

 それから約2週間半、佐藤は、埼玉県上尾市のリンクで黙々と調整を重ねていた。10月21日、報道陣に練習を公開した佐藤は、ルッツ、サルコー、トーループの3種類の4回転ジャンプを成功させ、復調ぶりをアピール。約2カ月前から、アドバイザーとして、2014年四大陸選手権王者の無良(むら)崇人氏から指導を受けていることも明らかにした。

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