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サニブラウンに勝った男、おかわり3世…今年のドラフト選手 個性がきらり 

巨人から5位指名された秋広は、身長2メートルの大型新人だ=26日、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)
巨人から5位指名された秋広は、身長2メートルの大型新人だ=26日、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)
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 26日に行われたプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)では支配下74人、育成49人の計123人が指名された。指名を受けた中には、「サニブラウンに勝利した俊足」の持ち主や、西武の中村剛也をほうふつさせる「おかわり3世」ら、個性豊かな選手もおり将来が楽しみだ。(運動部 神田さやか)

■中学時代、ハキーム破る

 日本ハムの2位指名、五十幡(いそばた)亮汰(りょうた)外野手(中大)は、全国中学校体育大会の陸上100メートルと200メートルで、100メートル日本記録保持者サニブラウン・ハキームを破った経歴を持つ。

 身長171センチ、体重67キロ、右投げ左打ち。栃木・佐野日大高に進学後に野球に専念し、昨秋の東都大学野球のリーグ戦では打率3割をマーク。50メートル5秒6の俊足を生かして11試合で9盗塁も決めた。指名会見で「プロ野球選手になる夢をかなえられてすごくうれしい。足が武器なので盗塁王を取りたい」と意気込みを語った。

 今年は、ソフトバンクの周東佑京(うきょう)内野手が足でチームを牽引(けんいん)するなど、俊足選手の重要性がクローズアップされている。栗山監督は「チームに必要だった。本当に楽しみ」と期待を寄せる。

 ちなみに、昨秋の大学日本代表候補合宿で、手動計測ながら五十幡を上回る50メートル5秒32をたたき出して注目された並木秀尊(ひでたか)外野手(独協大)はヤクルトが5位指名。同大初のドラフト指名となった。

■「おかわり君」ほうふつ

 大学ナンバーワン左腕、早川隆久投手(早大)を抽選で外した西武が、外れ1位で指名したのは、渡部(わたなべ)健人内野手(桐蔭横浜大)。球団では7年ぶりの野手の1位指名となった。

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