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【皇室ウイークリー】(665)両陛下、創建100年でご参拝 愛子さま、大学に初めてご通学

創建100年を迎える明治神宮を参拝される天皇陛下=28日午前、東京都渋谷区
創建100年を迎える明治神宮を参拝される天皇陛下=28日午前、東京都渋谷区
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 天皇、皇后両陛下は28日、創建から100年を迎える明治神宮(東京都渋谷区)を参拝された。両陛下に続き、上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻もご参拝。上皇ご夫妻は参拝後、明治天皇の后(きさき)、昭憲皇太后が儀式の際などに着用し、現在修復中の「大礼服」を展示している明治神宮ミュージアムを訪問された。

 ミュージアムの黒田泰三館長によると、ドイツ製と考えられてきた大礼服が、修復の過程で日本製の可能性が高まったと説明すると、上皇さまは「当時の技術で作るのは大変だったでしょうね」と述べられたという。

 大礼服は明治44年に皇室と縁の深い尼門跡(あまもんぜき)寺院「大聖寺(だいしょうじ)」(京都市)に下賜(かし)され、平成30年から寺と神宮、中世日本研究所(同)を中心に修復が進められている。側近によると、上皇后さまは同研究所の名誉所長でもある米コロンビア大のバーバラ・ルーシュ名誉教授と親交があり、活動に感謝されているという。

 両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは24日、学習院大学文学部日本語日本文学科に入学後初めて、学習院目白キャンパス(東京都豊島区)を訪れ、同学科の新入生を対象としたガイダンスに臨まれた。同大では新型コロナウイルスの影響で4月の入学式が中止となり、オンライン授業が続いている。

 天皇陛下が皇太子時代に客員研究員を務められた旧史料館(北別館)前を訪れた愛子さまは、大学で「さまざまなことに取り組んでいければ」と抱負を語り、新型コロナについて「感染拡大が収束し、皆さまが普段通りの生活や活動ができるようになることを心より願っております」と述べられた。

 秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となったことを内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」が11月8日に行われるのを前に、秋篠宮ご夫妻は23、27の両日、儀式の所作などを確認する「習礼(しゅらい)」のため皇居を訪問された。

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