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【プロが指南 就活の極意】面接は戦略的に挑め

オンライン面接でタブレットを通じて学生と会話する面接官
オンライン面接でタブレットを通じて学生と会話する面接官

 就職活動は、最後は面接で終わります。エントリーシートや筆記試験、グループディスカッションを突破しても面接を突破できなければ、企業から内定を獲得することはできません。誰もが理解していることかもしれませんが、この面接対策が難しいのです。

 「面接では嘘をつかずに、正直に素直に話した方が良い」

 このような考えを持つ方は多いのではないでしょうか。企業側に立てば学生に正直に話していただいた方がミスマッチを防ぐことにつながります。学生側に立てば自分に合う企業を探すという点で非常に良いことではあるのですが、何としても憧れの企業に行きたいなど理屈では測れないこともあると思います。そのような場合、正直に話すと良い結果につながらないことがあるのです。

 では正直に話さないというのはどういうことでしょうか。嘘をつくことだと考える人もいるかもしれませんが、全てを赤裸々に話さないことだと理解してほしいと思います。何でもかんでも正直に話す学生がいますが、正直に話したことがマイナスになることがあるのが就職活動です。全てを正直に話すのではなく、企業にとって必要なことだけ正直に話すのです。企業にとって必要なことが話せない学生は、必要悪として嘘をつくこともありでしょう。しかし、最初から嘘をつくことを前提にはしないようにしてほしいと思います。

 次に気を付けてほしいのが、面接で自分自身ではなく経験ばかりを伝えてしまう学生です。そもそも、面接は企業と学生とがお互いのことを知ることを目的としています。企業は学生のことを知ろうと努めてくるので、学生は「自分自身」を伝える必要があります。しかし、多くの学生は自分のことを伝えるために、過去の経験を話すのですが、経験を伝えることが「目的」となってしまい、自分自身のことを伝えきれずに面接を終えてしまう学生が多いのです。

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