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瀬戸大也、ささやかれていた派手な私生活 「彼一人の問題じゃない」指導者に反省も

2019年7月の世界選手権男子400メートル個人メドレーで優勝した瀬戸大也選手。この年末ごろから「変わってしまった」という=光州(共同)
2019年7月の世界選手権男子400メートル個人メドレーで優勝した瀬戸大也選手。この年末ごろから「変わってしまった」という=光州(共同)
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 不倫で世間を騒がせた競泳男子の東京五輪代表、瀬戸大也選手(26)をめぐる問題は、日本水泳連盟による年内活動停止処分で一区切りがついた。私生活について競技団体が処分を下すことには意見も分かれたが、最終的には「スポーツマンシップ」に違反したことが処分の決め手になった。ただ、以前から瀬戸選手の私生活を問題視していた指導者は多く、「こうなる前に何かできたんじゃないか」という声も上がっている。

 2016年リオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー銅メダリストの瀬戸選手は、昨夏の世界選手権で個人メドレー2冠を達成。競泳界では唯一東京五輪代表に内定し、自己ベストを連発するなど調子はうなぎのぼりだった。

 私生活では17年に元飛び込み選手の優佳さん(25)と結婚。翌年に長女、今春に次女が誕生した。公私ともに順風満帆に見えた瀬戸選手は東京五輪の金メダル候補として注目を集め、日本スポーツ界の顔としてさまざまなCMやイベントに参加。五輪延期後はモチベーションの低下にもがきながらも、ジュニアスイマーのためにオンライン水泳大会を開催するなど東京五輪へ向けて好感度を高めていた。

 しかし、9月下旬に週刊誌報道で不倫問題が発覚。すぐに瀬戸選手は事実を認めて謝罪したものの、所属先だったANAとの契約は解除され、JOCの肖像権事業「シンボルアスリート」からも外れるなど影響は広がった。

 家族を傷つけ、スポンサーの期待を裏切った罪は大きい。とはいえ、法を犯したわけではない。それでも社会的な影響もかんがみ、水連として、おとがめなしとはいかなかった。一時は五輪代表権の剥奪も検討したが、顧問弁護士の見解は「法に触れているわけではなく、代表権を剥奪するには理由が希薄すぎる。もし代表権を剥奪して、瀬戸選手に訴えられたら勝てないだろう」と後ろ向きだった。

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