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海老蔵親子がバックアップ 新潟、日本一の〝米どころ〟死守へ

新之助の稲刈り体験をした市川海老蔵さん(中央)と長男、堀越勸玄くん(右)、花角英世知事=新潟市中央区(本田賢一撮影)
新之助の稲刈り体験をした市川海老蔵さん(中央)と長男、堀越勸玄くん(右)、花角英世知事=新潟市中央区(本田賢一撮影)
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 新潟県は、独自開発した新潟米の新品種「新之助」をコシヒカリに続く全国屈指のブランド米に育てようと、本格的な売り込みを始めた。歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(42)が出演するテレビCMを関東、関西、中京地方や同県でオンエア。猛暑に強く、おいしい新之助の需要を喚起し、地球温暖化が進行しても“日本一の米どころ”を死守するのが狙いだ。(本田賢一)

イベント大盛況

 新潟市中央区の田んぼなどで11日、海老蔵さんと長男の堀越勸玄(かんげん)くん(7)、花角(はなずみ)英世知事が出席して、新潟米「新之助」新CM発表会&稲刈りイベントが行われた。

 テレビCMでは、水の上につくられたセットで7人の歌舞伎役者が炊き立ての新之助を食べる。海老蔵さんは口に含んだ瞬間目を見開き、「うまい」と一言。続けて「そのお米、新潟米『新之助』」のナレーションが流れる。18日からオンエアされている。

 花角知事は「新潟の米の技術を結集した自信作。美を追求する歌舞伎と、おいしさを追求する新之助は通じるものがあり、海老蔵さんには新之助のPR大使に就任していただいた」とあいさつした。

 海老蔵さんは「僕はまずかったらまずいとはっきり言うタイプの人間。新之助は格別においしかった」とPR。PR大使については「息子(勸玄くん)に引き継げればと思う」とした。

 勸玄くんは「八代目市川新之助」を襲名予定で、米の名前と同じ。新型コロナウイルスの影響で、襲名が延期されているが、いずれPR大使を引き継ぐとみられる。

猛暑に強い新之助

 新之助は、県が平成20年から8年かけて開発し、29年から一般販売を始めた。「地球温暖化が進行し現在より高温になっても品質が高く、おいしい米の開発を進め、新之助が誕生した」(県農林水産部)

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