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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】始まった「大リストラ」…来季以降の未来図は描けているか

笑顔を見せるながら打撃練習をする福留孝介=鳴尾浜
笑顔を見せるながら打撃練習をする福留孝介=鳴尾浜
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 予言通りの一気7億円の大リストラ敢行の先に明るい未来地図はありますか!? 阪神は先週中に福留孝介外野手(43)、能見篤史投手(41)に対して来季戦力構想から外れていることを通告。来日1年目のジャスティン・ボーア内野手(32)も1軍登録を抹消し、来季残留に否定的な人事を行いました。引退を表明している藤川球児投手(40)を含めた4人の年俸総額は7億円(金額はすべて推定)。8月30日アップのコラムでは、コロナ禍による危機的な大減収によって、オフにはリストラの嵐が吹き荒れる-と予言しました。12球団代表者会議で「全球団で20%弱の一律年俸カット案」が否決された時点で、ベテラン勢の処遇は決したのも同然でしたね。V逸決定で動き始めた虎の人件費削減…。さあ、その先には夢が待っていますか!?

ファンは複雑な心情

 連日、スポーツ紙に阪神のベテラン選手に対する厳しい通告のニュースが載っています。先週中に次々と行われた戦力外通告。プロ17年目の福留が来季の戦力構想に入っていないことを告げられたのは兵庫県芦屋市内のホテルでした。続いてプロ16年目の能見も来季の戦力構想に入っていないことを告げられていたことが明らかになりました。

 「福留はメジャーから帰国して阪神に入団(2013年)して以降、チームリーダーとして頑張った。キャプテンも務めるなど、将来の幹部候補とも目されていた。年齢的な問題や今季の不振はあったにせよ、もう少し球団側も我慢してあげても良かったのでは…。能見も自由獲得枠で入団(2005年)して以来、阪神一筋で16シーズン頑張ってきた。今季も31試合に登板(22日現在)している。リリーフなら来季も使えたのではないか」

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