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【子ども点描】育ちと学びを科学的に、そして「みんな違っていていい」

 新しく「子ども点描」というタイトルで、子どもの育ちや学びについて、コラムを書かせていただくことになりました。毎回短い文章になるかと思いますが、その中で、現在の子どもの様子や、子どものこころについて書いてゆきたいと思っています。その短い文章が、一点一点、点描画のように重なることによって、子どもたちの姿が浮かび上がってくるとよいなあと思っています。乳幼児期や学童期のお子さんを持つ保護者の方だけでなく、多くの方に子どもに対する関心を持っていただければ幸いです。 

 わたしは、数十年にわたって子どもが、どのように育ってゆくのか、どのように新しい能力を身に付けてゆくのかなどについての研究にたずさわってきました。学問的な領域としては、発達心理学・教育心理学になります。この中で、保護者の方や学校の先生たちから様々な相談を受けてきました。もちろん、子どもたちからの質問もありました。子どもの育ちと学びを見てきたということでしょうか。

 このコラムでは、それらを少し科学的に読みといて、分かりやすく説明してゆければと思っています。

 私がお話する上で、大切にしようとしていることがあります。それは、子どもの個性を大切にするということです。

 子どもはそれぞれに個性を持っています。100人の子どもがいれば100の個性がそこにあります。発達の姿にも、個性があり、他の子どもよりもゆっくりと進んでゆく子どももいれば、はやく進む子ども、不安の強い子ども、動じない子どもなど様々です。

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