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無敗3冠への道“最終章” 牡牝ダブル達成なるか

 重馬場の桜花賞で先を行った2歳女王レシステンシアを外から差し切る瞬発力を披露してナンバーワンの座をもぎ取った。オークスでは初の1番人気の重圧をものともせず、ゴール前200メートルで集団をこじ開けて先頭に立って2冠目。

 前走のオークスから5カ月近く間隔が空いた。一戦はさむプランもあったが、ぶっつけ本番を迎えることになった。1冠目の桜花賞でもそうだったように「ぶっつけ本番にマイナスのイメージはない。この馬はもともと間が空くのを苦にするタイプではない」と杉山調教師はいう。

 松山弘平騎手は3週前から追い切りにまたがり、調子を感じ取っていた。「動きは申し分ない。調整は順調にきています」と馬はプレッシャーと無縁だった。迫りくる無敗3冠への挑戦については「全力で乗るだけ」という。

 最大のライバルは、秋華賞と同じ2000メートルのローズステークス(9月20日、中京)を制したリアアメリアだろうが、桜花賞、オークスでは一蹴しており、3冠を阻む相手ではない。

 無敗の2冠でさえ、1957年のミスオンワード1頭しかいない。彼女も成しえなかった3冠目がもう目の前にある。

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