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【プロが指南 就活の極意】インプットだけでなくアウトプットの時間を用意せよ

就職情報会社が開いた合同企業説明会で話を聞く学生ら=9月14日、東京都文京区
就職情報会社が開いた合同企業説明会で話を聞く学生ら=9月14日、東京都文京区

 10月になると、大学3年生でありながら企業から内々定を獲得する学生が出てきます。事実、本年度もすでに内々定を獲得した学生がおり、今後もこのような動きは続いていきます。「就職活動は来年から」と思い込んでいると気付いたときには選考が終わっていたということになりかねません。新型コロナウイルスの影響で情報収集がしにくい状況になっていますが、常にアンテナを立てて、いつでも動けるように準備を進めていただきたいと思います。

 さて、学生からこの時期に最も多い質問は「今、何をすべきか分からない」や「どんな準備をすればよいのか」といった類のものです。大学受験と違って、自分の現在値(偏差値のようなもの)が分からないことが就職活動を難しくしています。そのため、自分の準備は正しいのかどうか不安に感じる学生は多いかもしれません。今まで多くの就活生を見てきましたが、就職活動で成功する学生は共通している特徴があります。それは、早い段階から企業の選考を受けているということです。インターンシップの選考でも構いませんが、エントリーシートを実際に提出したり、面接を受けたりといった選考をとにかく早めに経験することが最もよい準備方法といえます。

 逆に失敗する人の特徴の一つに、何かの準備をする際、まず「インプット」を重視してしまうことが挙げられます。準備に時間を割くあまり「アウトプット」の対策がおろそかになる学生が非常に多いのです。これでは本番となる本選考までに対策が間に合わない恐れがあります。

 このような問題を解決する方法が上述した選考を早期に経験することなのです。「インプット」と「アウトプット」を繰り返しながら進めていくと問題になりうる部分も含め早期の解決につながります。

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