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【皇室ウイークリー】(662)天皇ご一家、御所など見学される 秋篠宮さま、受賞生徒らとご懇談

旧吹上仙洞御所の見学のため、皇居に入られる皇后さまと長女の愛子さま=6日午後、皇居・半蔵門(鴨川一也撮影)
旧吹上仙洞御所の見学のため、皇居に入られる皇后さまと長女の愛子さま=6日午後、皇居・半蔵門(鴨川一也撮影)
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 中東・クウェートのサバハ前首長が9月29日に死去したことを受け、天皇陛下は、後継として即位したナワフ・アハマド・サバハ首長に弔電を送られた。宮内庁が2日、明らかにした。また、天皇、皇后両陛下は同日、クウェート大使館に弔問使を派遣された。

 サバハ前首長は平成24年3月、国賓として来日。在位中だった上皇さまは当時、心臓手術の合併症の治療を受けられており、歓迎のため開かれた宮中晩餐(ばんさん)会には名代として陛下が出席された。

 両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは6日、代替わりに伴い、ご一家のお住まいとして改修中の旧吹上仙洞(せんとう)御所内の見学などのため、皇居を訪問された。愛子さまの皇居訪問は、3月末に学習院女子高等科の卒業報告で宮中三殿を参拝されて以来約半年ぶり。

 ご一家は午後4時前、半蔵門を車で通過する際、窓を開けて沿道の人に応えられた。皇后さまと愛子さまはマスク姿で、にこやかに手を振られた。

 旧吹上仙洞御所には上皇ご夫妻が3月に仮住まい先の仙洞仮御所(東京都港区)に移るまで、約26年間お住まいになった。両陛下は6月にも工事状況を見学されている。改修後、ご一家で現在の赤坂御所から移り住まれる。

 陛下は7日、皇居・宮殿で、ジャマイカとハイチの新任駐日大使の信任状捧呈式に臨まれた。

 宮内庁は2日、秋篠宮さまが宮邸で、「2020ストックホルム青少年水大賞」の国際大会でグランプリを受賞した青森県立名久井農業高校の生徒ら4人とオンラインで懇談されたと明らかにした。ご懇談は9月29日。大会は水環境をテーマに各国代表の高校生らが研究成果を競うもので、日本のグランプリ受賞は16年ぶり。秋篠宮さまは、日本水大賞委員会の名誉総裁を務められている。

 側近によると、秋篠宮さまは生徒らから受賞した研究について説明を受け、新型コロナウイルス感染症の影響で国際大会での発表がオンラインに変更になったことに伴い、工夫した点や苦労した点などについて質問されたという。

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