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【プロが指南 就活の極意】筆記試験、ここに注目

新型肺炎の感染拡大が懸念されるなか、マスクをつけて就活イベントに向かう就活生=3月1日午前、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)
新型肺炎の感染拡大が懸念されるなか、マスクをつけて就活イベントに向かう就活生=3月1日午前、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)

 就職活動では、書類選考や面接以外にも、筆記試験が課されるケースが多いです。参考書を買ったり大学の対策講座を受講したりして対策をするのは10年前と比べてもそんなに違いはありませんが、最近では筆記試験用のアプリを無料でできるため手軽に対策ができるようになりました。それでも「勉強が苦手で筆記試験が不安」「何から手を付けていいのか分からない」「どんな内容なのか分からない」と不安を感じている就活生は多いです。

筆記試験を行う理由

 筆記試験を行う目的は企業によって異なりますが、主に以下の3つの目的があります。

 1.学力と適性をチェックするため

 社会人として必要な基礎学力と教養を持ち合わせているかどうかや、企業が求める人物像と著しくかけ離れていないかどうかがチェックされます。

 2.大量の応募者をふるいにかけるため

 採用人数を大幅に上回る応募があった場合、全ての応募者に対して個別に書類選考や面接を実施するのは現実的に難しいでしょう。そこであらかじめ、企業が求める最低基準に達していない応募者をふるいにかけるために、筆記試験が行われます。

筆記試験の種類

 新卒の就職活動において、筆記試験は多岐に渡ります。種類が多い理由は、企業ごとに筆記試験を用意しているためです。これらすべての筆記試験を対策するのは不可能なので、最近の学生は企業の利用頻度が高い筆記試験に絞って対策を行っています。

 主な筆記試験は以下の通りです。SPI▽玉手箱▽TG-WEB▽CAB/GAB▽SCOA。これらを対策しておけば、8割方の筆記試験に対応することが可能になります。特にSPIは企業の使用頻度が最も高いため、入念に対策しておく必要があるでしょう。

 毎年、筆記試験で落ちてしまう学生が続出しています。そのため、筆記試験は難しく感じるかもしれませんが、ある程度出題のパターンは決まっています。過去問や問題集を繰り返し解いて回答パターンや回答プロセスを理解することで、本番に備えることが可能になります。もしお子さまが筆記試験の勉強に無頓着なのであれば、書店にいっていくつかの問題集を買ってあげてみてはどうでしょうか。そうすれば、お子さまの重い腰が上がり、筆記試験対策に取り掛かってくれるようになるかもしれません。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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