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次なる目標は海外勢参加とギャラリー フジサンケイクラシックで見えた課題

フジサンケイクラシックを制し、優勝杯を掲げる星野陸也=富士桜CC(戸加里真司撮影) 
フジサンケイクラシックを制し、優勝杯を掲げる星野陸也=富士桜CC(戸加里真司撮影) 
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 男子ゴルフの第48回フジサンケイクラシックが3~6日、山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(7566ヤード、パー71)で開かれ、24歳の星野陸也が通算9アンダーで並んだ堀川未来夢(みくむ)とのプレーオフを制し、ツアー3勝目となる2年ぶりの大会制覇を果たした。選手らは国内ツアーの再開を喜ぶ一方、無観客開催には戸惑いの声も。今大会には1人も出場しなかった外国籍の賞金シード選手の参戦も含め、これらの課題の解決が次戦に向けての大きな目標となりそうだ。

 新型コロナウイルスの影響で、男子ツアーはシンガポール開催だった1月の開幕戦以降、大会中止が相次ぎ、6月に開幕した女子ツアーから2カ月以上遅れての国内初戦となった。

 「大変な状況の中で開催していただき、選手として感謝しきれない」。2018年にツアー初勝利を挙げた思い出の舞台で再び優勝スピーチに臨んだ星野は、国内初戦をようやく戦えた喜びを口にした。

 今季はコロナ禍ですでに17大会の中止が発表され、来季とのシーズン統合も決定。選手会長としてツアー再開に奔走し、今大会では3位に入った時松隆光も「8カ月会っていないプロばかりだった。プレー以外にも選手の笑顔が見られた」と充実感をにじませた。

 ファンも再開を待ちわびていたようで、フジテレビ系列全国ネットで放送された最終日の世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は6・6%と、近年では米ツアーで活躍中の松山英樹がプロ1年目に優勝した13年大会の7・0%(同)に次いで高かった。

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