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ビッグデータで新潟を活性化 インサイトラボ代表取締役 遠山功さん(42)

ビッグデータの利活用により新潟県の活性化に貢献したいと語るインサイトラボの遠山功CEO(本田賢一撮影)
ビッグデータの利活用により新潟県の活性化に貢献したいと語るインサイトラボの遠山功CEO(本田賢一撮影)
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 例えば、データを加工し、保育園の年齢別空き状況を地図上に示すとします。引っ越しを考えている家庭は保育園の空き状況を見ながら検討できます。住宅開発業者が活用すれば、保育園の空きがある地域で開発を進め、子育てに向いたマンションを売り出しますとアピールできます。

 また、情報発信力の強化も期待できます。新潟は山や海があり、食べ物もおいしいのに、首都圏では旅行先としてあまり注目されていません。こうした状況の改善にプラットフォームが役立ちそうです。

 新潟でデータの利活用が盛り上がっていけば、産業が活性化されて人も定着し、人口流出問題の解決への貢献も期待できます。

遠山功(とおやま・いさお)】 昭和52年、東京都生まれ。父親は新潟県村上市出身。中学時代からプログラミングを学び、平成17年12月にインサイトラボの前身となる会社を創業。新潟の拠点では5年間で正社員20~30人の採用を計画。著書に「コンピュータにかわいいを学習させたら何が起きたか」(ダイヤモンド社)。

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