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弁護士が旅館の若旦那に 甲府・湯村温泉「コロナ禍から故郷守る」

 湯村温泉旅館協同組合に加盟するホテル・旅館は現在10軒。昇仙峡観光と連携するなどして活性化を模索する中でのコロナ禍だった。

経営陣に談判

 「このまま何もしなければつぶれる。どうしても柳屋を守りたい」。山田さんは経営陣に掛け合い、若旦那の肩書をもらった。役員ではないので法的な権限はないが、弁護士を続けながら経営を手助けすることになった。

 山田さんの役割について、柳屋を統括する渡辺理枝子さんは「助けていただけるのは大変ありがたい。法律だけでなく、いろんなことに通じているので期待している」と話す。

 山田さんは人脈を生かして、経営コンサルタントや空間デザイナー、動画クリエーターなどからアドバイスをもらっているほか、甲府を中心とした山梨県の経営者とのネットワークも築きたいとしている。クラウドファンディングによる資金調達も検討中だ。

 「柳屋を再生することによって、湯村温泉、そして甲府を、山梨を盛り上げたい」と意気込み、支援を求めている。

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