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【通崎好みつれづれ】続・広がる減塩食

塩分量などがわかりやすく表記されているレトルト食品「マイサイズ」シリーズ(永田直也撮影)
塩分量などがわかりやすく表記されているレトルト食品「マイサイズ」シリーズ(永田直也撮影)
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 昨年5月本欄で、同居する父に合わせ減塩食作りに励んでいる話を書いた。その父も、先日数えで88歳となり米寿を迎えた。持病はあるものの、両親ともにまずまず元気でありがたいことだ。

 さて、その減塩食作りだが、最近はほとんどの食品に食塩相当量の表示があり、とても助かる。平成27年4月に施行された「食品表示法」により義務づけられたものが、定着してきたのだろう。

 私はこの表示を頼りに買い物をするわけだが、その際とても苦手な計算が必要になる。例えば、タレ付きの冷麺は「麺1・9グラム、タレ3・9グラム」。これをそのまま食べれば5・8グラムの食塩摂取。1日の摂取量は6グラムに制限されているので、1食でほぼ1日分となる。タレを半分だけ使うにしても、上に乗せる具材を考えると、この商品を買うのは無理だ。

 具材といえば、ハムの計算も難しい。100グラムあたり食塩相当量2・6グラムと表示されたパック。5枚入って、重量120グラム。さて、ハム1枚の食塩相当量はいくらでしょう。こういう表示を見るたびに、数字が苦手な私は、いかに小学校の算数が大切なものかと思い知らされる。

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