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【World面白】歴代最高の007はショーン・コネリー、2位は大穴

映画「007は二度死ぬ」の撮影の合間に訪れた大相撲の支度部屋で、現役力士が出演しての収録を行うショーン・コネリー(中央)=昭和41年8月30日、東京・蔵前国技館
映画「007は二度死ぬ」の撮影の合間に訪れた大相撲の支度部屋で、現役力士が出演しての収録を行うショーン・コネリー(中央)=昭和41年8月30日、東京・蔵前国技館

 1962年から半世紀以上続く人気のスパイアクション映画「007」のシリーズで、主役の敏腕スパイ、ジェームズ・ボンド役を演じた6人の俳優の中で、歴代最高のボンドに初代のショーン・コネリー(90)が選ばれた。英老舗芸能誌ラジオ・タイムズが約1万4千人の読者を対象に人気投票を行った。

 8月10日付の同誌電子版や英紙ガーディアン(電子版)などが報じた。まず第1ラウンドでコネリーは得票数の56%を集め、2006年からボンド役を演じている6代目、ダニエル・クレイグ(43%)を破った。

 第2ラウンドでは5代目のピアーズ・ブロスナンが76%を獲得し、2代目のジョージ・レーゼンビー(24%)に圧勝。

 ところが第3ラウンドでは3代目のロジャー・ムーアが半数以下の41%しか獲得できず、59%を獲得した4代目のティモシー・ダルトンに敗れる番狂わせが。

 そして、勝ち残ったコネリー、ブロスナン、ダルトンの3人に絞って決選投票を行った結果、44%を集めたコネリーが1位に。2位は意外にも32%を集めたダルトン。3位は23%を集めたブロスナンだった。

 もともとスパイ小説だった007のシリーズ。原作者のイアン・フレミングは映画化にあたり、ボンド役にアルフレド・ヒチコック監督の傑作映画「北北西に進路を取れ」(59年)で主演を演じたケーリー・グラントの起用を希望したが、かなわなかった。初代のコネリーは62年の1作目「007 ドクター・ノオ」から83年の「ネバーセイ・ネバーアゲイン」まで7作品でボンドを演じた。

 25作目となるシリーズ最新作で、クレイグ最後の作品となる「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は当初、4月公開の予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で11月に延期された。欧米では、それも危ういとみられている。

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