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【皇室ウイークリー】(657)天皇陛下、国民の安寧祈りご拝礼 秋篠宮ご夫妻、帰国隊員とご懇談

旬祭のため、皇居に入られる天皇陛下=1日午前、皇居・乾門(川口良介撮影)
旬祭のため、皇居に入られる天皇陛下=1日午前、皇居・乾門(川口良介撮影)
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 天皇陛下は1日、皇居内の宮中三殿で、国民の安寧を祈る祭祀(さいし)である「旬祭」に臨まれた。午前8時半ごろ、皇居・乾門を車で通過する際には窓を開け、会釈をして沿道の人に応えられた。

 旬祭は毎月1、11、21日に行われ、陛下は原則として月初めの1日に拝礼される。皇后さまは祭祀の終了まで、お住まいの赤坂御所で慎み深く過ごされた。

 内閣府と宮内庁は8月31日、昨年10月に皇居・宮殿で行われた「即位礼正殿(せいでん)の儀」で、陛下が即位を宣明された玉座「高御座(たかみくら)」と皇后さまが立たれた「御帳台(みちょうだい)」が7月18日~8月27日、京都御所(京都市)で一般公開され、休園日を除く30日間で約2万5千人が来場したと発表した。

 高御座と御帳台は陛下のご即位に備え、平成30年9月に京都御所から皇居に陸送され、約半年かけて修復された。儀式終了後の昨年12月~今年1月には、東京国立博物館(東京都台東区)で展示され、20日間で約20万人が来場。その後いったん解体され、京都御所へと運ばれた。

 京都での公開は3月に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されていた。高御座と御帳台は今後も京都御所で保管される。

 宮内庁は8月28日、秋篠宮ご夫妻がオンラインを通じ、国際協力機構(JICA)の海外協力隊帰国隊員4人と懇談されたと発表した。

 懇談が行われたのは25日。ご夫妻は昨年7月にも帰国隊員と赤坂東邸で接見しているが、今回は感染拡大防止に配慮し、東京と関西地方にいる隊員らをオンラインでつなぎ、話を聞かれた。側近によると、隊員らがそれぞれ滞在したベナン、中国、セントルシア、ボリビアでの活動内容について報告したのに対し、ご夫妻は活動で苦労した点や、各国の様子などについてご質問。終始和やかな雰囲気だったという。

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