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【ビジネス解読】新型コロナが試す国際協調 ワクチン争奪戦激化も

 さらに米国や中国、日本、欧州連合(EU)などが、ワクチン開発チームと個別に結ぶ調達契約との関係性も問題となりえる。ワクチンが実用化されても生産能力が十分でなければ、個別契約とCOVAXとして結んだ契約のどちらが優先されるかといった問題が生じかねないためだ。

 実用化をめぐっては、ワクチン自体だけでなくワクチンを保存するための容器など関連資材を確保する必要もある。複雑に入り組んだ医療品の供給網を背景にしたワクチンの奪い合いに発展する可能性も否定できない。(経済本部 小雲規生)

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