PR

ニュース プレミアム

ご当地ヒーロー「倍増戦士ロゼ」 長野の中野、山之内の魅力を発信中

小さな子供に手を振っておどけてみせる「倍増戦士ロゼ」の敵対相手「ゲキゲーン」=令和元年10月(中野青年会議所提供)
小さな子供に手を振っておどけてみせる「倍増戦士ロゼ」の敵対相手「ゲキゲーン」=令和元年10月(中野青年会議所提供)
その他の写真を見る(2/3枚)

 昨年5月のバラまつりでお披露目した後、域内で開催されるイベントや幼稚園のお誕生日会など毎月どこかで活躍している。ショーの構成は、ロゼが域内の魅力を訴え、これを否定するハンゲーンらと戦い成敗するという、子供にも分かりやすい物語だ。1日3公演をこなしたケースもあった。

「幸せの種をまこう」

 「この街がただ好きだ たとえどんなことが起きても 君と夢を見続けていたい」

 8月17日に公開されたユーチューブの動画では、一本木公園や山ノ内町の温泉街など域内の観光名所を、主題歌の流れにのってロゼが巡る。中盤からは宿敵ハンゲーンとの対決シーンだ。当然ながら「ロゼロブレード」という必殺の剣を駆使したロゼが勝つ。時間は約1分45秒。

 会議所の丸谷繁弘理事長は「この地域の魅力を発信するため、SNS(会員制交流サイト)を使った配信はこれからも必要だと考えています」と話す。誰かが変身してロゼになったり、出自を明らかにしたり、次なる構成を検討しているという。ビゲーンら敵対相手を主役にした物語を動画にしたいとも考えている。

 「幸せの種をまこう そして何倍にもしよう」

 歌詞はこのフレーズの後、ロゼの名前を6回にわたり連呼する。域内に限らず、SNSなどを通し知られるようになったロゼが、未来の種まきをしておけば、いつの日か大輪の花を咲かせられる。会議所の思いもそこにある。

次のニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ