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ご当地ヒーロー「倍増戦士ロゼ」 長野の中野、山之内の魅力を発信中

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地域の魅力を訴えながら、住民の幸せを「倍増」させる取り組みを行っている「倍増戦士ロゼ」。未来を担う子供が大好きだ=令和元年10月(中野青年会議所提供)
地域の魅力を訴えながら、住民の幸せを「倍増」させる取り組みを行っている「倍増戦士ロゼ」。未来を担う子供が大好きだ=令和元年10月(中野青年会議所提供)
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 長野県中野市と山ノ内町のご当地ヒーロー「倍増戦士ロゼ」が、域内のイベントなどに引っ張りだこで、忙しい毎日を送っている。プロモーションビデオ(PV)も制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されている。「倍増」という命名には、幸福感を一人でも多くの住民にもたらしたいとの思いが込められている。その雄姿を見れば、あなたもきっと幸せにしてもらえるはずだ。(松本浩史)

バラ色のロゼ

 かぶとのような厳つい顔立ちに、武士が取り付けるようになったと伝わるクワガタのような立物(たてもの)が勇ましい。上半身のプロテクターは、敵のどんな攻撃もはね返せそうで、見るからに強そうだ。

 ロゼとは仏語でバラ色という意味がある。中野市は「バラの街」として知られ、毎年、市内の一本木公園(通称・バラ公園)で「バラまつり」が開催されている。だから、胸部とベルトのバックル部分にバラの文様が描かれてある。

 さらにバックルの下部はWでかたどられ、大腿(だいたい)部とブーツの上部にもWの文字があしらわれている。「W」は2倍という意味の「Double」に通じていて、まさに「『倍増』戦士」のデザインといえる。

「倍増」VS「半減」

 ロゼの生みの親は中野青年会議所(JC)の面々で、会議所が昨年、創設50周年を迎えたのを記念して誕生した。「地域の幸せを倍にするヒーローにしたいね」。メンバーの1人がこう発案し生まれた。

 「それなら敵は、幸せを半減させるキャラクターじゃないか」。ロゼの敵対相手は、「半減」を悪役風の呼び名にした「ハンゲーン」に決まった。「微減」「激減」もあっていいのではと、「ビゲーン」「ゲキゲーン」も登場させた。かくしてヒーロー「倍増」と3者との対決構図が固まった。

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